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2台目の車、ホンダ インテグラ 3ドアクーペのグレードとスペック [過去所有のクルマ:B16A インテグラ]

2台目の車、ホンダ インテグラ 3ドアクーペのグレードとスペック。



まず、グレードは、 1600cc DOHC VTEC PGM-FI仕様の、「 XSi
今回も、トップグレード! にしたのは、後で、後悔しないようにする為...)


【 主要装備 】赤色は、前車クイントインテグラ4ドアセダンからの装備向上点

リニアアシスト・パワーステアリング(チルト機構付)
ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー
●パワーウインドウ
パワードアロック
プッシュ式モードコントロール/内外気切り換えスイッチ
ラム圧ベンチレーション(ドライバー側)
●フロントバケットシート(ニーエスケープデザイン)
リア可倒シートバック(6:4スプリット式)
全面ブロンズガラス
オートアンテナ
●フロントロアスカート
●マフラーカッター
●デュアルエキゾーストパイプ
●4輪ディスクブレーキ(フロント・ベンチレーテッド)
●フロント/リア・スタビライザー
アルミホイール(14インチ)
195/60R14 85Hスチールラジアルタイヤ


【 感想 】
・今回、ドアミラーが、カラードになった!
・ラム圧ベンチレーション??(思い出せなかった...)
・リア可倒シートバックは、3ドアクーペになったから...
・全面ブロンズガラス、オートアンテナは、高級志向?(バブル期だったから?)
・タイヤ幅185 から 195 へは、パフォーマンス向上!
・そして、今回は、アルミホイールが標準装備
 (前回、懲りたホワイト色ではなく、ダイアカットのシルバー!)


【 主要諸元 】(括弧)内は、前車クイントインテグラ4ドアセダンとの比較

●タイプ: 1600 DOHC VTEC XSi ( 1600 GSi )
●車名型式: ホンダ・E-DA6 ( E-DA1 )
●トランスミッション: 5速マニュアル 高回転対応型 ( 5速マニュアル )
●全長(m) : 4.390 ( 4.380 ) ※ 3ドア (4ドア)
●全幅(m) : 1.695 ( 1.665 )
●全高(m) : 1.325 ( 1.345 )
●ホイールベース(m) : 2.550 ( 2.520 )
●最低地上高(m) : 0.150 ( 0.160 )
●車両重量(kg) : 1,100 ( 990 )
●乗車定員(名) : 5 ( 5 )
●エンジン型式 : B16A ( ZC )
●エンジン種類 : 水冷直列4気筒横置 無鉛プレミアムガソリン使用
           (水冷直列4気筒横置DOHC 無鉛ガソリン使用 )
●燃焼室形式 : ペントルーフ形 ( ルーフ形 )
●弁機構: DOHC ベルト駆動吸気2 排気2 ( DOHC ベルト駆動吸気2 排気2 )
●総排気量(cm 3 ) : 1,595 (1,590 )
●内径×行程(mm) : 81.0×77.4 ( 75.0×90.0 )
●圧縮比 : 10.2 ( 9.3 )
●燃料供給装置形式 : 電子燃料噴射式 ホンダPGM-FI
              (電子燃料噴射式 ホンダPGM-FI )
●燃料ポンプ形式 : 電動式 ( 電動式 )
●燃料タンク容量(L) : 50 ( 50 )
●潤滑油容量(L) : 4.8 ( 4.0 )
●潤滑方式 : 圧送式 ( 圧送式 )
●点火装置形式 : フル・トランジスタ式バッテリー点火 ( フル・トランジスタ式 )
●最高出力(PS/rpm) : 160/7,600 ネット値 (120/6,500 ネット値 )
●最大トルク(kgm/rpm) : 15.5/7,000 ネット値 (14.0/5,500 ネット値 )
●燃料消費率(km/L) : 10モード走行(運輸省審査値) 12.2 ( 14.0 )
●最小回転半径(m) : 5.0 ( 4.9 )
●クラッチ形式 : ラック・ピニオン式 ( ラック&ピニオン式 )
●タイヤ(前/後) : 195/60R14 85H ( 185/60R14 82H )
●主ブレーキの種類形式 : (前) 油圧式ベンチレーテッドディスク
                   (ベンチレーテッドディスク )、
                 (後) 油圧式ディスク ( ディスク )
●懸架方式 : ダブルウイッシュボーン式(前/後)
         ( (前) マクファーソン・ストラット式、(後) 車軸式 )
●スタビライザ形式: トーション・バー式(前/後) ( トーション・バー式(前・後) )


【 感想 】
・車両重量(kg) : 1,100 ( 990 )は、重くなった!
            (B16A 搭載により、シリンダーヘッド周りが重い?)
・エンジン型式 : B16A ( ZC )は、両方が名機!
・エンジン種類 : 無鉛プレミアムガソリン使用 (無鉛ガソリン使用 )は、
           リッター100馬力の為に我慢...
            (今は、10円高だが、当時は、20円は高かった...)
・内径×行程(mm) : 81.0×77.4 ( 75.0×90.0 )は、高回転型!
              ( ビックボア&ショートストローク )
・最高出力(PS/rpm) : 160/7,600 ネット値 (120/6,500 ネット値 )は、
               リッター100馬力!










装備やエンジンなど、写真が無くて、文章のみ...(概観以外は...)


















そして、やっと概観!

【 フロント 】
HONDA B16A DOHC V-TEC INTEGRA 3Dクーペ②.jpg
ヘッドライトの幅が広いのが特徴!(ナンバープレートの所まできている程の幅)

【 リア 】
HONDA B16A DOHC V-TEC INTEGRA 3Dクーペ③.jpg
ウィンカー&バックランプがピンク色?なのは、あまり好きではなかった...
(やはり、マイナーチェンジで改善された...)

【 サイド 】
HONDA B16A DOHC V-TEC INTEGRA 3Dクーペ①.jpg
この頃から、LEDハイマウントストップランプ内蔵リアスポイラーが流行り、
迷ったが、結局、未装着...(流行に乗り遅れた...)



この車の思い出も、次の機会にします...
(また、がんばって、思い出します...)


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おっと!?










































【 主要諸元 】 の記入で、大きな!書き間違いがあった!










































それは!?











































●トランスミッション: 5速マニュアル 高回転対応型

ではなく、

●トランスミッション: フル電子制御(PGM)2WAY4速オートマチック              デュアルモード・ロックアップ



の、オートマを選択してしまったのだ...
(せっかく B16A DOHC VTEC の高回転がたエンジンなのに...)







しかも、その場合のエンジンは...







●最高出力(PS/rpm) : 160/7,600 ネット値 (120/6,500 ネット値 )

ではなく、

●最高出力(PS/rpm) : 150/7,100 ネット値 (120/6,500 ネット値 )


と、なってしまい、リッター100馬力ではないのだ...



その為、

せっかく話題性のある VTECに乗っているのに、
リッター100馬力( 160ps )のVTEC はどう? 」 と聞かれても、

自分のは、オートマなので、150ps で、リッター100馬力では無い...

と、答えるしかなかった...



結局、今回も後悔...(次回の思い出に続く!)


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タグ:ホンダ インテグラ 3ドアクーペ DOHC VTEC 前車クイントインテグラ4ドアセダン ボディ同色電動格納式リモコンドアミラー パワードアロック 主要装備 リア可倒シートバック 全面ブロンズガラス オートアンテナ フロントロアスカート マフラーカッター デュアルエキゾーストパイプ 4輪ディスクブレーキ(フロント・ベンチレーテッド) フロント/リア・スタビライザー アルミホイール (14インチ) 195/60R14 85H 主要諸元 1600 DOHC VTEC XSi 1600 GSi ホンダ E-DA6 ホンダ E-DA1 車名型式 トランスミッション 5速マニュアル 高回転対応型 全長(m) 全幅(m) 全高(m) ホイールベース(m) 最低地上高(m) 車両重量(kg) 乗車定員(名) エンジン型式 B16A ZC エンジン種類 水冷直列4気筒横置 無鉛プレミアムガソリン使用 燃焼室形式 ペントルーフ形 ( ルーフ形 ) 総排気量(cm 3 ) 内径×行程(mm) 圧縮比 燃料供給装置形式 電子燃料噴射式 ホンダPGM-FI 燃料ポンプ形式 電動式 燃料タンク容量(L) 潤滑油容量(L) 潤滑方式 圧送式 点火装置形式 フル・トランジスタ式バッテリー点火 最高出力(PS/rpm) 最大トルク(kgm/rpm) 燃料消費率(km/L) 10モード走行(運輸省審査値) 最小回転半径(m) クラッチ形式 ラック・ピニオン式 タイヤ(前/後) 主ブレーキの種類形式 油圧式ベンチレーテッドディスク 懸架方式 ダブルウイッシュボーン式 マクファーソン・ストラット式 車軸式 スタビライザ形式 トーション・バー式
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コメント 4

りょう

私が初めて所有した車だ!懐かしい。マニュアルに乗ってました。車内がとても広かったのを覚えています。
by りょう (2010-09-14 17:02) 

sony_type-r

> りょう さん
この車のマニュアルに乗っていたのですね。
自分は、2台目で、最初の車がマニュアルだったので、オートマにも乗ってみたくなり、オートマに...

また、確か3ドアでも、5人乗りの車でしたね!
(自分が欲しかったシビックタイプRは、4ドアなのに4人乗り!?)
by sony_type-r (2010-09-14 21:41) 

はまちゃん

私はもっと下のグレートのでしたが
この当時、1600ccで自然吸気で160馬力は驚き
でしたよね!
ボンネットがわりと低くて、Aピラーも細かったので
(プレリュードなんかもそうでした) すごく視界が
良くて、スポーティーなクルマに乗ってるな感が
あって良かったです。(^。^)
by はまちゃん (2010-09-16 00:32) 

sony_type-r

当時の1600ccで自然吸気で160馬力は、車に詳しくない自分にも、インパクトがあったのを覚えています。(新エンジンに付けられた ”DOHC VTEC” のネーミングもかっこよかったです!)

また、ボンネットが低く、グリルレスのフロントマスクが、当時のホンダ車に共通していたと思います。
( Aピラーが細い為もあり? この頃のホンダ車の剛性は低かったです... )
by sony_type-r (2010-09-16 01:10) 

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