PS3 60GB 発熱と爆音対策その1(SSD換装、交換の儀式) [PS3 発熱,騒音対策SSD換装]
SSD換装
その続き、
SSD への交換の儀式を再現。(一度、換装を終えていたので...)
尚、この作業についての責任は負えませんので、あくまで参考に留めて下さい。
1.換装する SSD 「 OCZ OCZSSD2-2C60G 」(以前に紹介済み)
2.換装する SSD 「 OCZ OCZSSD2-2C60G 」 中箱
3.換装する SSD 「 OCZ OCZSSD2-2C60G 」 本体
次は、いよいよ、換装!
のはずが、...
作業の途中で...
悩み中...
...
...
悩んだ結果、
結局、やってしまった...
「殻割り!」
(自己責任で、保証対象外)
まあ、動作確認したので、なんとかなるだろうと思ったのと、
また、別の目的!?もあって...
4.換装する SSD 「 OCZ OCZSSD2-2C60G 」 の内部基板
5.換装する SSD 「 OCZ OCZSSD2-2C60G 」 の絶縁対策!?(えっ?)
6.HDDからSSDへの入れ替えの儀式!?(まさか?)
7.SSD取り付け(そのまま突っ込んでしまった!)
8.SSD取り付け後の様子(実は、グラグラする危険な状態...)
ここでも、「ZebraLight H501」 が活躍!
9.交換はここまで
次回、別の目的の為の、作業!?へと、続く...
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
OCZ SSD VERTEX SATA II 2.5inch 120GB Read Max 218MB/s Write Max 161MB/s OCZSSD2-1VTX120G
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
OCZ SSD Vertex Turbo Series 120GB
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
PS3 60GB 発熱と爆音対策その1(SSD換装前の準備) [PS3 発熱,騒音対策SSD換装]
SSD換装
その続き、
SSD換装前の準備までの手順を再現。(一度、換装を終えていたので...)
尚、この作業についての責任は負えませんので、あくまで参考に留めて下さい。
1.換装前の PS3 60GB 本体底面
2.HDD交換用カバー外し
3.HDD交換用ネジの取り外し【要注意】
この青色のネジが PS3 60GB/20GB では、クセモノで、
ドライバーの先があっているものを必ず準備し、
最初から硬くて緩まない事を意識して、
ネジ山をなめてつぶさない様に、細心の注意を払って作業するべし!
(ネジ山をなめてしまっても、責任は取れませんので、自己責任で行うべし)
4.HDDのユニットを右へスライド
HDDのユニット中央に見える取っ手?を持ち上げて行う。
5.HDDのユニットを引き出す
6.HDDのユニット取り外し後の状態
7.HDDのユニット取り外し後のベイ内部
Serial ATA用のコネクタが見える。
8.準備はここまで
次回、SSD への交換の儀へと、続く...
おまけ
上記のベイ内部の写真撮影でも、前回、紹介した LEDタスクライト(フラッシュライト)
「ZebraLight H501」 が活躍!。
デジカメのフラッシュ撮影では、うまく光の位置と明るさを調節できないのだ
...
今までの PS3 60GB の写真を見て、
気が付いた人もいるかもしれませんが、
この写真の PS3 60GB は、いたって普通の PS3。
...
その通り、
前回の写真の 「PS3 60GB の後ろに何がついているか見えた?」 の
「ブツ」は、取り外して!撮影しています...(そろそろ、ネタ切れ...)
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
OCZ SSD VERTEX SATA II 2.5inch 120GB Read Max 218MB/s Write Max 161MB/s OCZSSD2-1VTX120G
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
OCZ SSD Vertex Turbo Series 120GB
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
PS3 60GB の写真を更新(後ろに何がついているか見える?) [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
前回の写真は、ドコモのソニエり携帯 「SO903i」で撮ったのだが、室内の蛍光灯の灯りのみで撮った為、どうも暗くなってしまう。
どうして、デジカメを使わないのか?と言われそうだが、ブログの写真をいつでもどこでも撮れるのは、やはり携帯電話と思ったからだ。
でも、家で撮っているので、デジカメでも可能では?とも言われそうだが、そこは、こだわって統一していきたいと思う。(以前の写真の中には、SONYのビデオムービー、HDR-HC1で撮ったものもあるが、それはブログを始める前に撮ったものなので...)
そして、今回の写真はどうかと言うと、ドコモのソニエり携帯 「SO903i」で撮ってはいるのだが、前回の写真よりは明るく撮れて、多少は見やすくなったと思う。
その理由は、別の光が入っているのが判ると思うが、LEDライトを補助光としているのだ、
但し、それは、 「SO903i」内蔵の「フォトライト」を使ったわけではない。
「SO903i」内蔵の「フォトライト」を使うと、必ず正面から光を当てる事になる為、光が直接反射した写真になってしまうのだ。
そこで、今回、『douguya』 より手に入れて使用したのが、
LEDタスクライト(フラッシュライト)の「ZebraLight H501」だ。
このLEDライトは、
コンパクトで明るく、なにより広角照射する為、補助光として最適で、
携帯電話と一緒に毎日持ち歩けるのでは?と思った為だ。
結局、 PS3 60GB の後ろに何がついているか見えた?
尚、こだわりと書いたが、
実は、写真がうまく撮れない事を、携帯電話で撮っている事での言い訳にしたいからだった...
PS3 GT5に備えて (GT4の現状) [グランツーリスモ]
ゲーム達成率が 57.5% で、残るは、「スペシャルコンディションレース」と「ミッションレース」になっているのだが、これらがなかなかクリアできなくて、立ち止まっている。
気合が、途中から抜けてきたのだ。
気合が入っていたのは、スーパーライセンス最後の「ニュル」をクリアするまでで、
そのコースをやっとクリアした時の「 あの達成感 」を味わってしまってから、その後は惰性のようになってしまったのだ。
軽くクリア出来ていれば、そうならなかったかもしれないが、相当苦労し、何回コースアウトしたことか!
(その他のコースも、苦労していて、3位の銅ばかりで、1位の金は1つも無し...)
まあ、その後、最初の画面にて、「エンディング」の項目が表示されて、
それを見てしまったのが、最大の失敗だったかもしれない。
そして、その後の途中から、B-spec のレースでの自動運転?任せになってしまったのだった。
尚、24時間耐久レースは、自動運転でもつらかった。
真夏にやっていたからだが、耐久性の面で、精神的にきつかった。
マシンやタイヤ、運転手の自分に、不安は無かったのだが、
PS3 60GB の耐久性に不安を抱えていたからだ...
(夏場は特に、発熱と爆音の為)
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
PS3版GT5 の足音が聞こえてきた! [グランツーリスモ]
PS3を買った目的に、「早見再生」 と 「BD/DVD(アップコンバート)再生」 、そして 「グランツーリスモ」 がある。
その為、PS3版GT5 が発売される事を前提に、「それまでは GT4 をやっていればいい。」 と思って、互換機能のある PS3 60GB にこだわってきた。
そして、まだ PS3版GT5 の発売日が決まっていない頃には、「もうこないかも?開発中止か?」 と、自分の中では、危機感を募らせていたのもあり、PS3版GT5 の発売日が発表された時には、うれしさより、ほっとしたのが正直な気持ちだった。
そして、今回の 『グランツーリスモ5タイムトライアルチャレンジ』 のニュースを聞いて、PS3版GT5 の発売が近づいてきている事を、じみじみと実感している。
よーし!そろそろテンションを上げていくか?
...
...
と、その前に、GT4 をやり残していたのだった...
写真は、今は無き、PS3 80GB に同梱されていた、GT5プロローグ。
やべ、こっちは、やり残したまま、売っちまった!
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
HTPC こだわりの機能 「早見再生」、PS3 ではどうなのか? [HTPC こだわり機能 早見再生]
それは、VHSビデオの時代から模索している機能「早見再生」、では、PS3 ではどうなのか?
PS3 では、1.5倍速にて、自然な音声での早見再生が可能で、DVD再生時も早見再生が可能、コントローラ操作により、フラッシュによる15秒単位でのCM飛ばしや、シーンサーチによるシーン選択などの使い勝手も良好。その上、DVDのアップコンバートも可能。(さすが!)
でも、完璧ではなかった...
それは、早見再生が、1.5倍速では物足りのないのと、1.5倍速時の音質が、同じ1.5倍速のDVDレコーダー SONY RDZ-D97A や、PowerDVD と比べて悪く感じるのだ。(自分だけで、気のせい?)
また、システムソフトウェア バージョン3.00で、早送り/早戻し操作ができ、2倍速まであると知った時には、テンション上がりまくりでアップデートしたのだが、いざ使ってみると、アナログスティックを使って操作する所まではよかったが、2.0倍速にした後、アナログスティックから手を離すと、なんと!元の速度に戻ってしまうのだ!
えっ?え~!なぜだ~!なぜなんだ~! (またか...)
なんとか固定しようと思ったが、思い当たる方法もなく、見つかった固定方法は、
アナログスティックの位置を、「手で固定」する方法...
さらに気になっているのは、1.5倍速時の画面表示の 「 x1.5 」 が、ずっと画面左下に表示されたままになってしまい、数秒後になっても消えることが無いのだ!。
その為、自分は違うが、プラズマディスプレイの人は、焼き付きが心配で使えないのでは?と思ってしまうのだが、液晶テレビを使っている人が多く、気にならないのかな?
...
やはり、自分だけか?焼き付きが怖くて、その機能を連続的に使えないのは...
自分のテレビが、ブラウン管だから...
PlayStation3 Console - Slim and Light PS3 (120GB)
- 出版社/メーカー: Sony
- メディア:
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能(続き、その3) [HTPC こだわり機能 早見再生]
それは、VHSビデオの時代から模索している機能「早見再生」、の続き、その3。
DVDレコーダー SONY RDZ-D97A の次に目をつけたのが、PC用ソフトの 「 CyberLink PowerDVD バージョン7」 だった。
PowerDVD では、1.1倍、1.2倍、1.5倍、2.0倍にて、自然な音声での早見再生が可能で、DVD再生時も早見再生が可能、マウスのスクロールでの使い勝手もなかなかのもの。(ついに理想にたどり着いたか?)
MPEGファイルを再生している時までは...(またか?)
そう、理想の HTPC をめざして用意した、Windows XP Media Center Edition とアナログ放送用のチューナーカードとの組み合わせにて録画した、マイクロソフトTV録画ファイル(.dvr-ms) をPowerDVD で再生すると、1.1倍、1.2倍、1.5倍、2.0倍までは、自然な音声での早見再生が可能なのだが、それ以上の早送りが出来ない。
MPEGファイルを再生する場合には、可能だった 2倍以上の 3倍、4倍、8倍、16倍、32倍が出来ずに、
1.1倍、1.2倍、1.5倍、2倍の次は、1.0倍に戻ってしまうのだ。
(なぜだ?なぜなんだ~)
尚、CMを 15秒、30秒、60秒、120秒等にてスキップする機能があれば、まだ許せたのだが、全ての番組をずっと 2倍速で見るのには耐えられなかった。
(リモコンの操作と、録画した番組の中からどの番組を選ぶかの操作も、いまいちだった。起動時の画面も...)
そして、ついに最強のメディアプレーヤ? がやって来た!(続く...)
HTPC 用に入れ替えたいチューナーカード 「 PT2 」 [PT2 自作PC紹介:アースソフトPT2]
しかし、以下のメールが...
>アースソフト地デジチューナー『 PT2 』の抽選販売へ
>ご応募いただきまして、有難う御座います。
>厳正なる抽選の結果、誠に残念ながら選にもれました事をご案内致します。
...
前回の 9月末の販売個数:60個にハズレたのに続いて、
今回、2回目の応募で、今回は、販売個数:350個の抽選にハズレた。
いったい、何人の応募だったのだろうか?
多分、相当多いに違いない。(実は、351人だったりして?)
...
まあ、とりあえずは、我慢するか...
「 PT1 」 で!?
復活の PS3 60GB 、悩みは発熱と爆音!対策その1 [PS3 発熱,騒音対策SSD換装]
SSD換装
効果があるかどうか疑問ではあったが、内蔵のHDDをSSDに換装することにした。
(理由は、簡単そうだったから...)
当時は、選択できる幅が少なかった為、悩む程ではなかったが、やはり購入するとなると悩んでしまった。
その結果、こだわったのは、速さより、容量だった?
容量は、60GB!!
その通り、(ピンポン!、ピンポン!)
PS3 60GB に合わせた容量の 60GB にしたのだ。
通常、SSDの容量は、32GB、64GB、128GB とラインナップされるが多い所、30GB、60GB、120GB、128GB とラインナップされていた為、コレしかないと思って買ったのが、 「 OCZ OCZSSD2-2C60G 」 だ。
尚、本当のところは 128GB が欲しかったのだが、実際には予算も無くて買えなかった為、無意味な?こだわりとしたのだった...
さらに、重要な、
本来の目的の、発熱と爆音対策として検討すべき、発熱量や消費電力のことは、すっかり忘れていた...
OCZ SSD V2 SATA II 2.5inch 60GB Read Max 170MB/s Write Max 98MB/s OCZSSD2-2C60G
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
OCZ SSD VERTEX SATA II 2.5inch 60GB Read Max 218MB/s Write Max 161MB/s OCZSSD2-1VTX60G
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
OCZ SSD APEX SATA II 2.5inch 60GB Read Max 230MB/s Write Max 160MB/s OCZSSD2-1APX60G
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
OCZSSD2-1VTXA60G Vertex Mac Edition SSD 2.5inch OCZ
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア:
OCZ SSD Agility Series 60GB SSD2-1AGT60G
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス
OCZ SSD Vertex Turbo Series 60GB
- 出版社/メーカー: OCZ
- メディア: エレクトロニクス