PS3 60GB にあって 80GB に不足しているもの [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
PS3 60GB にあって 80GB に不足しているもの。
その1つに、PS2 の互換機能がある。
PS3 60GB を売った後で、PS2用ソフトの GT4 をするには、PS2 でやればいいと思っていた。
しかし、いざ、PS2 でやってみると、まず、コントローラが PS3 と異なり、ワイヤレス式ではなく、ケーブル式なので、ゲームを終わるたびにケーブルを束ねて、コントローラをしまわなければならない。
PS3 60GB での便利な状態から、元にもどっただけなのに不自由に感じてしかたがない。
その後は、しかたがなく、PS2 で GT4 をする日々が続き、PS3 60GB が恋しくて、せっかく買った 80GB は使わなくなってしまった。
優等生の80GB に不足していたのは、
60GB にはあった、互換機能を使えることによる満足感と、発熱とファンの爆音を発するその危険な存在感、
そして、ドライブ部のパネルと同じように、その輝きだった...
その1つに、PS2 の互換機能がある。
PS3 60GB を売った後で、PS2用ソフトの GT4 をするには、PS2 でやればいいと思っていた。
しかし、いざ、PS2 でやってみると、まず、コントローラが PS3 と異なり、ワイヤレス式ではなく、ケーブル式なので、ゲームを終わるたびにケーブルを束ねて、コントローラをしまわなければならない。
PS3 60GB での便利な状態から、元にもどっただけなのに不自由に感じてしかたがない。
その後は、しかたがなく、PS2 で GT4 をする日々が続き、PS3 60GB が恋しくて、せっかく買った 80GB は使わなくなってしまった。
優等生の80GB に不足していたのは、
60GB にはあった、互換機能を使えることによる満足感と、発熱とファンの爆音を発するその危険な存在感、
そして、ドライブ部のパネルと同じように、その輝きだった...
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能 [HTPC こだわり機能 早見再生]
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能...
それは、「早見再生」なのである。
その機能を始めて知ったのは、確か、所さんが出ていたサンヨーの時短ビデオのCMで、 「フルボイス時短プレイ」という機能を使うと、ビデオの再生時間が通常の半分の時間で、しかも自然な音声で聞きながら見られるというものだった。
その「時短」のキャッチコピー?と時間を節約出来るかも?との思惑から、すぐにそのビデオを買って、録画した後に、期待してそれを再生した。
しかし、その結果は、期待外れとまではいかないものの、満足できるものではなかった。
なぜなら、時短のモードは2つあり、1つ目は従来からある機能で、音声は自然に聞こえるが、数秒ごとに音が間詰められて途切れてしまうもので、もう1つは、「フルボイス」と呼ばれる新しい機能で、再生する音声に無音の部分があれば、そのを切り詰めて自然に聞こえるが、連続した音やセリフが続くと音程は自然のままでも、早口になって聞き取りにくくなるものだった。
また、それよりも気になったのは、録画した番組が「ステレオ」でも、その2つのモードで再生すると「モノラル」の「ノーマル」音声になってしまって、その上、再生した映像に対して音声がシンクロせずに、遅れていることだった。
それでも、そのビデオはお気に入りで、その頃から予約して録画したものを定期的に見るというスタイルを定着させた最初の録画機となった。
(その頃は、PCでテレビ録画出来る機能は無かった時代?)
それは、「早見再生」なのである。
その機能を始めて知ったのは、確か、所さんが出ていたサンヨーの時短ビデオのCMで、 「フルボイス時短プレイ」という機能を使うと、ビデオの再生時間が通常の半分の時間で、しかも自然な音声で聞きながら見られるというものだった。
その「時短」のキャッチコピー?と時間を節約出来るかも?との思惑から、すぐにそのビデオを買って、録画した後に、期待してそれを再生した。
しかし、その結果は、期待外れとまではいかないものの、満足できるものではなかった。
なぜなら、時短のモードは2つあり、1つ目は従来からある機能で、音声は自然に聞こえるが、数秒ごとに音が間詰められて途切れてしまうもので、もう1つは、「フルボイス」と呼ばれる新しい機能で、再生する音声に無音の部分があれば、そのを切り詰めて自然に聞こえるが、連続した音やセリフが続くと音程は自然のままでも、早口になって聞き取りにくくなるものだった。
また、それよりも気になったのは、録画した番組が「ステレオ」でも、その2つのモードで再生すると「モノラル」の「ノーマル」音声になってしまって、その上、再生した映像に対して音声がシンクロせずに、遅れていることだった。
それでも、そのビデオはお気に入りで、その頃から予約して録画したものを定期的に見るというスタイルを定着させた最初の録画機となった。
(その頃は、PCでテレビ録画出来る機能は無かった時代?)