優等生の PS3 80GB (GT5プロローグ同梱版) [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
優等生の PS3 80GB (GT5プロローグ同梱版)
新品で購入した初期型の PS3 60GB を売って、その代わりとして購入したのが、 PS3 80GB GT5プロローグ同梱版。
80GB は、 60GB のような発熱とファンの爆音もなく、優等生。そして、80GB に同梱版されていた GT5プロローグで、 PS3 専用のゲームを初めて体感した。
(綺麗な画面に感動!)
それまではと言うと 60GB にてゲームをしていたのは、 PS2用ソフトの GT4 で、 PS3 専用ソフトは1つも持っていなかった...
新品で購入した初期型の PS3 60GB を売って、その代わりとして購入したのが、 PS3 80GB GT5プロローグ同梱版。
80GB は、 60GB のような発熱とファンの爆音もなく、優等生。そして、80GB に同梱版されていた GT5プロローグで、 PS3 専用のゲームを初めて体感した。
(綺麗な画面に感動!)
それまではと言うと 60GB にてゲームをしていたのは、 PS2用ソフトの GT4 で、 PS3 専用ソフトは1つも持っていなかった...
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
メイン?PS3 60GB(中古) [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
メイン?PS3 は、初期型の 60GB で、中古で購入したものです。
実は、その前にも同じ初期型の 60GB を新品で購入しているのですが、その時は、本体をTVラックに囲われた所に置いていた為、発熱のスゴさと、ファンの爆音にびっくりして売ってしまいました。
(丁度その当時の買取価格も、購入金額に近かった為)
しかし、その後で、設置場所を変えれば、発熱と爆音も改善されるかもと思って、
売ってしまった事を後悔しつつ、その後に 80GB を購入していたのですが、
やはり 60GB に未練があり、このままモヤモヤしたまま暮らして?いたのでは、体調にも悪いと思って、中古で再び購入したのが現在の PS3 の 60GB クンです。
最新の PS3 120GB は、発熱と爆音ではないのかな?
実は、その前にも同じ初期型の 60GB を新品で購入しているのですが、その時は、本体をTVラックに囲われた所に置いていた為、発熱のスゴさと、ファンの爆音にびっくりして売ってしまいました。
(丁度その当時の買取価格も、購入金額に近かった為)
しかし、その後で、設置場所を変えれば、発熱と爆音も改善されるかもと思って、
売ってしまった事を後悔しつつ、その後に 80GB を購入していたのですが、
やはり 60GB に未練があり、このままモヤモヤしたまま暮らして?いたのでは、体調にも悪いと思って、中古で再び購入したのが現在の PS3 の 60GB クンです。
最新の PS3 120GB は、発熱と爆音ではないのかな?
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
メインPC(自作) [PT2 自作PC仕様確認:目標DVDレコーダ]
メインで使用しているPCは、自作したもので、PCケースには CoolerMaster のHTPC用ケースを使用していて、CM Media 260 と言うレア?なものを使用している。
このPCケースは、(W) 430x (H) 88.9 x (D) 440 (mm) のサイズにもかかわらず、ATXのマザーボードを入れることが可能で、ATXの電源も内蔵可能、そして、専用のライザーカードを使用することで、AGP又はPCI-Eのビデオカードと、2枚のPCIカードを使用する事が可能、さらに、5インチと3.5インチの外部ドライブベイが1つずつ、HDD用に3.5インチのシャドウベイを2つ使用可能である。
従って、HTPC用ケースとしては、制約が少ないので、自由にパーツを選択出来て、拡張も行えるPCを作ることが可能になっている。(その上、スタイリッシュ!! )
実は、マザーボードのスロット位置や、拡張カードのサイズに制約があるのだが、見た目を重視して、その制約に挑むことにした...
尚、もう少ししたら、PCの内部パーツの紹介もしたいと思うので、期待していて下さい。
このPCケースは、(W) 430x (H) 88.9 x (D) 440 (mm) のサイズにもかかわらず、ATXのマザーボードを入れることが可能で、ATXの電源も内蔵可能、そして、専用のライザーカードを使用することで、AGP又はPCI-Eのビデオカードと、2枚のPCIカードを使用する事が可能、さらに、5インチと3.5インチの外部ドライブベイが1つずつ、HDD用に3.5インチのシャドウベイを2つ使用可能である。
従って、HTPC用ケースとしては、制約が少ないので、自由にパーツを選択出来て、拡張も行えるPCを作ることが可能になっている。(その上、スタイリッシュ!! )
実は、マザーボードのスロット位置や、拡張カードのサイズに制約があるのだが、見た目を重視して、その制約に挑むことにした...
尚、もう少ししたら、PCの内部パーツの紹介もしたいと思うので、期待していて下さい。
CoolerMaster Case CM Media260 Black ATX/MaicroATX、Desktop電源無し RC-260-KKN2
- 出版社/メーカー: CoolerMaster
- メディア: エレクトロニクス
CoolerMaster ATX、Middle Tower Case 「CM 690」電源なし 、5.25”x5(Hddenx5) RC-690-KKN2-GP
- 出版社/メーカー: Coolermaster
- メディア: エレクトロニクス
Cooler Master PCケース Black筐体 RC-692-KKN1 (CM 690 II Plus)
- 出版社/メーカー: CoolerMaster
- メディア: エレクトロニクス