HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能(続き、その2) [HTPC こだわり機能 早見再生]
HTPC こだわりの機能
それは、VHSビデオの時代から模索している機能「早見再生」、の続き、その2。
VHSビデオで「早見再生」機能を模索する時代は、サンヨーの時短ビデオ、三菱のS-VHSビデオ HV-BX500 にて終わった。
そして、次のDVDレコーダーの時代になって見つけたのが、
SONY の DVDレコーダー RDZ-D97A だ。
この機種も、「早見」の再生モードがあり、このモードで再生する音声では、音程は自然のままで、「ステレオ」音声、再生した映像と音声もシンクロ、音声もノイジーではなく、画質にも問題はない。
が、しかし、例によって?制約があり、再生速度が「1.5倍速」で、「早見」再生が可能なのは「HDD録画」時のみとなっていて、「2倍速」不可、DVD再生時も不可となっていた。
( Panasonic の DVDレコーダー DIGA(ディーガ) は、早見再生が1.3倍速で、他の機能がよくても理想から遠く離れた存在 )
惜しい。理想まであと少しなのに...
それは、VHSビデオの時代から模索している機能「早見再生」、の続き、その2。
VHSビデオで「早見再生」機能を模索する時代は、サンヨーの時短ビデオ、三菱のS-VHSビデオ HV-BX500 にて終わった。
そして、次のDVDレコーダーの時代になって見つけたのが、
SONY の DVDレコーダー RDZ-D97A だ。
この機種も、「早見」の再生モードがあり、このモードで再生する音声では、音程は自然のままで、「ステレオ」音声、再生した映像と音声もシンクロ、音声もノイジーではなく、画質にも問題はない。
が、しかし、例によって?制約があり、再生速度が「1.5倍速」で、「早見」再生が可能なのは「HDD録画」時のみとなっていて、「2倍速」不可、DVD再生時も不可となっていた。
( Panasonic の DVDレコーダー DIGA(ディーガ) は、早見再生が1.3倍速で、他の機能がよくても理想から遠く離れた存在 )
惜しい。理想まであと少しなのに...
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能(続き) [HTPC こだわり機能 早見再生]
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能「早見再生」、の続き。
昔、サンヨーの時短ビデオの次に見つけたのが、
三菱のS-VHSビデオ HV-BX500 だ。
この機種には、「2倍速」の再生モードがあり、このモードの再生する音声では、音程は自然のままで、純粋な2倍速での再生が可能で、
時短ビデオとは異なり、「2倍速」での早見再生は、「ステレオ」音声のまま、再生した映像と音声がシンクロして、遅れることがないのだ。
素晴らしい。パチ!パチ!パチ!(拍手)
が、しか~し、この機種でも残念な点があり、、「2倍速」での早見再生が、「3倍/5倍」録画した場合のみ可能で、「標準」録画した場合には機能しないのだ、そして、さらにこのモードの場合、音声がノイジーになるのと、デジタルノイズリダクションで綺麗に再生される機能がOFFになってしまい、普通のVHS画質になってしまうのだ。
その為、時短ビデオは、バラエティやニュース番組に使用し、三菱の HV-BX500 は、音楽番組や映画に使用するように、用途によって使い分けることにした。
気になる点を我慢しながら...(こだわりすぎ?)
昔、サンヨーの時短ビデオの次に見つけたのが、
三菱のS-VHSビデオ HV-BX500 だ。
この機種には、「2倍速」の再生モードがあり、このモードの再生する音声では、音程は自然のままで、純粋な2倍速での再生が可能で、
時短ビデオとは異なり、「2倍速」での早見再生は、「ステレオ」音声のまま、再生した映像と音声がシンクロして、遅れることがないのだ。
素晴らしい。パチ!パチ!パチ!(拍手)
が、しか~し、この機種でも残念な点があり、、「2倍速」での早見再生が、「3倍/5倍」録画した場合のみ可能で、「標準」録画した場合には機能しないのだ、そして、さらにこのモードの場合、音声がノイジーになるのと、デジタルノイズリダクションで綺麗に再生される機能がOFFになってしまい、普通のVHS画質になってしまうのだ。
その為、時短ビデオは、バラエティやニュース番組に使用し、三菱の HV-BX500 は、音楽番組や映画に使用するように、用途によって使い分けることにした。
気になる点を我慢しながら...(こだわりすぎ?)
そしてその時は来た。再びよろしく、PS3 60GB!さらば、PS3 80GB! [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
PS3 60GB を取り戻す!
それは、もう心の中で決まっていて、PS3 80GB をどうするかについても、DVD/Blu-ray Disc(BD) 再生専用機としてそのまま残しておき、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3) を PS3 60GB に流用する事にしようと決めていた。
そして、その時がやって来た。
お店で中古の在庫をみつけ、家に戻ってから、
前にも書いた通りに、このままモヤモヤしていてもしかたがない。 と思い、
「ここはやっぱり買うしかない!」
と、気合?を入れて中古で PS3 60GB を買って来た。
(買った帰りは、何とも清々しい気持ちだった)
しかし、家に帰って中身を開封すると、少しだけ高ぶっていた気持ちが下がり、現実に戻された。
それは、結構、外見が汚かったのである。
中古なのに、中身を確認せずに買ったのか?
と、突っ込まれそうですが、実はその通りで、
お店で確認した時点では、2つあった在庫が、家に戻って再びお店にいった時には、1つだけになっていて、
「2つの中身を比べて買えばいいや」
と思っていたのが、もろくも崩れたのと、その日は気合を入れて買いにいっていたのもあって、
中身を見てしまった後に、引き下がるのを逆に恐れて???、中身も確認せずにそのまま買ったのだった...
今思えば、中古を買うのに、なんとも恐ろしい買い方だったことか。
まあ、それでもきちんと動作したのと、拭いたら少しはまともになったのでよかった。
(やれやれ...)
その後、もう一つの決断をした。
結局、PS3 80GB を売ることにしたのだ。
それは、中古の PS3 60GB を買った金額が確かに高かったのも当然あるのだが、それよりも、使わないものをそのままにしていても仕方がなく、
「売れる時に売っておけ」
と、思ったのだった。そして、その決断は正しかったと思う。
(その後に、値下げされた PS3 120GB が発表されて、買取価格は下がった)
再びよろしく、PS3 60GB!さらば、PS3 80GB!
そして、再び、発熱と爆音に悩まされるのであった...(おいおい)
それは、もう心の中で決まっていて、PS3 80GB をどうするかについても、DVD/Blu-ray Disc(BD) 再生専用機としてそのまま残しておき、ワイヤレスコントローラ(DUALSHOCK 3) を PS3 60GB に流用する事にしようと決めていた。
そして、その時がやって来た。
お店で中古の在庫をみつけ、家に戻ってから、
前にも書いた通りに、このままモヤモヤしていてもしかたがない。 と思い、
「ここはやっぱり買うしかない!」
と、気合?を入れて中古で PS3 60GB を買って来た。
(買った帰りは、何とも清々しい気持ちだった)
しかし、家に帰って中身を開封すると、少しだけ高ぶっていた気持ちが下がり、現実に戻された。
それは、結構、外見が汚かったのである。
中古なのに、中身を確認せずに買ったのか?
と、突っ込まれそうですが、実はその通りで、
お店で確認した時点では、2つあった在庫が、家に戻って再びお店にいった時には、1つだけになっていて、
「2つの中身を比べて買えばいいや」
と思っていたのが、もろくも崩れたのと、その日は気合を入れて買いにいっていたのもあって、
中身を見てしまった後に、引き下がるのを逆に恐れて???、中身も確認せずにそのまま買ったのだった...
今思えば、中古を買うのに、なんとも恐ろしい買い方だったことか。
まあ、それでもきちんと動作したのと、拭いたら少しはまともになったのでよかった。
(やれやれ...)
その後、もう一つの決断をした。
結局、PS3 80GB を売ることにしたのだ。
それは、中古の PS3 60GB を買った金額が確かに高かったのも当然あるのだが、それよりも、使わないものをそのままにしていても仕方がなく、
「売れる時に売っておけ」
と、思ったのだった。そして、その決断は正しかったと思う。
(その後に、値下げされた PS3 120GB が発表されて、買取価格は下がった)
再びよろしく、PS3 60GB!さらば、PS3 80GB!
そして、再び、発熱と爆音に悩まされるのであった...(おいおい)
PS3 60GB にあって 80GB に不足しているもの [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
PS3 60GB にあって 80GB に不足しているもの。
その1つに、PS2 の互換機能がある。
PS3 60GB を売った後で、PS2用ソフトの GT4 をするには、PS2 でやればいいと思っていた。
しかし、いざ、PS2 でやってみると、まず、コントローラが PS3 と異なり、ワイヤレス式ではなく、ケーブル式なので、ゲームを終わるたびにケーブルを束ねて、コントローラをしまわなければならない。
PS3 60GB での便利な状態から、元にもどっただけなのに不自由に感じてしかたがない。
その後は、しかたがなく、PS2 で GT4 をする日々が続き、PS3 60GB が恋しくて、せっかく買った 80GB は使わなくなってしまった。
優等生の80GB に不足していたのは、
60GB にはあった、互換機能を使えることによる満足感と、発熱とファンの爆音を発するその危険な存在感、
そして、ドライブ部のパネルと同じように、その輝きだった...
その1つに、PS2 の互換機能がある。
PS3 60GB を売った後で、PS2用ソフトの GT4 をするには、PS2 でやればいいと思っていた。
しかし、いざ、PS2 でやってみると、まず、コントローラが PS3 と異なり、ワイヤレス式ではなく、ケーブル式なので、ゲームを終わるたびにケーブルを束ねて、コントローラをしまわなければならない。
PS3 60GB での便利な状態から、元にもどっただけなのに不自由に感じてしかたがない。
その後は、しかたがなく、PS2 で GT4 をする日々が続き、PS3 60GB が恋しくて、せっかく買った 80GB は使わなくなってしまった。
優等生の80GB に不足していたのは、
60GB にはあった、互換機能を使えることによる満足感と、発熱とファンの爆音を発するその危険な存在感、
そして、ドライブ部のパネルと同じように、その輝きだった...
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能 [HTPC こだわり機能 早見再生]
HTPC こだわりの機能、それは、VHSビデオの時代から模索している機能...
それは、「早見再生」なのである。
その機能を始めて知ったのは、確か、所さんが出ていたサンヨーの時短ビデオのCMで、 「フルボイス時短プレイ」という機能を使うと、ビデオの再生時間が通常の半分の時間で、しかも自然な音声で聞きながら見られるというものだった。
その「時短」のキャッチコピー?と時間を節約出来るかも?との思惑から、すぐにそのビデオを買って、録画した後に、期待してそれを再生した。
しかし、その結果は、期待外れとまではいかないものの、満足できるものではなかった。
なぜなら、時短のモードは2つあり、1つ目は従来からある機能で、音声は自然に聞こえるが、数秒ごとに音が間詰められて途切れてしまうもので、もう1つは、「フルボイス」と呼ばれる新しい機能で、再生する音声に無音の部分があれば、そのを切り詰めて自然に聞こえるが、連続した音やセリフが続くと音程は自然のままでも、早口になって聞き取りにくくなるものだった。
また、それよりも気になったのは、録画した番組が「ステレオ」でも、その2つのモードで再生すると「モノラル」の「ノーマル」音声になってしまって、その上、再生した映像に対して音声がシンクロせずに、遅れていることだった。
それでも、そのビデオはお気に入りで、その頃から予約して録画したものを定期的に見るというスタイルを定着させた最初の録画機となった。
(その頃は、PCでテレビ録画出来る機能は無かった時代?)
それは、「早見再生」なのである。
その機能を始めて知ったのは、確か、所さんが出ていたサンヨーの時短ビデオのCMで、 「フルボイス時短プレイ」という機能を使うと、ビデオの再生時間が通常の半分の時間で、しかも自然な音声で聞きながら見られるというものだった。
その「時短」のキャッチコピー?と時間を節約出来るかも?との思惑から、すぐにそのビデオを買って、録画した後に、期待してそれを再生した。
しかし、その結果は、期待外れとまではいかないものの、満足できるものではなかった。
なぜなら、時短のモードは2つあり、1つ目は従来からある機能で、音声は自然に聞こえるが、数秒ごとに音が間詰められて途切れてしまうもので、もう1つは、「フルボイス」と呼ばれる新しい機能で、再生する音声に無音の部分があれば、そのを切り詰めて自然に聞こえるが、連続した音やセリフが続くと音程は自然のままでも、早口になって聞き取りにくくなるものだった。
また、それよりも気になったのは、録画した番組が「ステレオ」でも、その2つのモードで再生すると「モノラル」の「ノーマル」音声になってしまって、その上、再生した映像に対して音声がシンクロせずに、遅れていることだった。
それでも、そのビデオはお気に入りで、その頃から予約して録画したものを定期的に見るというスタイルを定着させた最初の録画機となった。
(その頃は、PCでテレビ録画出来る機能は無かった時代?)
理想の HTPC をめざして [PT2 自作PC仕様確認:目標DVDレコーダ]
優等生の PS3 80GB (GT5プロローグ同梱版) [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
優等生の PS3 80GB (GT5プロローグ同梱版)
新品で購入した初期型の PS3 60GB を売って、その代わりとして購入したのが、 PS3 80GB GT5プロローグ同梱版。
80GB は、 60GB のような発熱とファンの爆音もなく、優等生。そして、80GB に同梱版されていた GT5プロローグで、 PS3 専用のゲームを初めて体感した。
(綺麗な画面に感動!)
それまではと言うと 60GB にてゲームをしていたのは、 PS2用ソフトの GT4 で、 PS3 専用ソフトは1つも持っていなかった...
新品で購入した初期型の PS3 60GB を売って、その代わりとして購入したのが、 PS3 80GB GT5プロローグ同梱版。
80GB は、 60GB のような発熱とファンの爆音もなく、優等生。そして、80GB に同梱版されていた GT5プロローグで、 PS3 専用のゲームを初めて体感した。
(綺麗な画面に感動!)
それまではと言うと 60GB にてゲームをしていたのは、 PS2用ソフトの GT4 で、 PS3 専用ソフトは1つも持っていなかった...
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
メイン?PS3 60GB(中古) [PS3 さらば! 80GB 復活PS3 60GB]
メイン?PS3 は、初期型の 60GB で、中古で購入したものです。
実は、その前にも同じ初期型の 60GB を新品で購入しているのですが、その時は、本体をTVラックに囲われた所に置いていた為、発熱のスゴさと、ファンの爆音にびっくりして売ってしまいました。
(丁度その当時の買取価格も、購入金額に近かった為)
しかし、その後で、設置場所を変えれば、発熱と爆音も改善されるかもと思って、
売ってしまった事を後悔しつつ、その後に 80GB を購入していたのですが、
やはり 60GB に未練があり、このままモヤモヤしたまま暮らして?いたのでは、体調にも悪いと思って、中古で再び購入したのが現在の PS3 の 60GB クンです。
最新の PS3 120GB は、発熱と爆音ではないのかな?
実は、その前にも同じ初期型の 60GB を新品で購入しているのですが、その時は、本体をTVラックに囲われた所に置いていた為、発熱のスゴさと、ファンの爆音にびっくりして売ってしまいました。
(丁度その当時の買取価格も、購入金額に近かった為)
しかし、その後で、設置場所を変えれば、発熱と爆音も改善されるかもと思って、
売ってしまった事を後悔しつつ、その後に 80GB を購入していたのですが、
やはり 60GB に未練があり、このままモヤモヤしたまま暮らして?いたのでは、体調にも悪いと思って、中古で再び購入したのが現在の PS3 の 60GB クンです。
最新の PS3 120GB は、発熱と爆音ではないのかな?
PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- メディア: Video Game
メインPC(自作) [PT2 自作PC仕様確認:目標DVDレコーダ]
メインで使用しているPCは、自作したもので、PCケースには CoolerMaster のHTPC用ケースを使用していて、CM Media 260 と言うレア?なものを使用している。
このPCケースは、(W) 430x (H) 88.9 x (D) 440 (mm) のサイズにもかかわらず、ATXのマザーボードを入れることが可能で、ATXの電源も内蔵可能、そして、専用のライザーカードを使用することで、AGP又はPCI-Eのビデオカードと、2枚のPCIカードを使用する事が可能、さらに、5インチと3.5インチの外部ドライブベイが1つずつ、HDD用に3.5インチのシャドウベイを2つ使用可能である。
従って、HTPC用ケースとしては、制約が少ないので、自由にパーツを選択出来て、拡張も行えるPCを作ることが可能になっている。(その上、スタイリッシュ!! )
実は、マザーボードのスロット位置や、拡張カードのサイズに制約があるのだが、見た目を重視して、その制約に挑むことにした...
尚、もう少ししたら、PCの内部パーツの紹介もしたいと思うので、期待していて下さい。
このPCケースは、(W) 430x (H) 88.9 x (D) 440 (mm) のサイズにもかかわらず、ATXのマザーボードを入れることが可能で、ATXの電源も内蔵可能、そして、専用のライザーカードを使用することで、AGP又はPCI-Eのビデオカードと、2枚のPCIカードを使用する事が可能、さらに、5インチと3.5インチの外部ドライブベイが1つずつ、HDD用に3.5インチのシャドウベイを2つ使用可能である。
従って、HTPC用ケースとしては、制約が少ないので、自由にパーツを選択出来て、拡張も行えるPCを作ることが可能になっている。(その上、スタイリッシュ!! )
実は、マザーボードのスロット位置や、拡張カードのサイズに制約があるのだが、見た目を重視して、その制約に挑むことにした...
尚、もう少ししたら、PCの内部パーツの紹介もしたいと思うので、期待していて下さい。
CoolerMaster Case CM Media260 Black ATX/MaicroATX、Desktop電源無し RC-260-KKN2
- 出版社/メーカー: CoolerMaster
- メディア: エレクトロニクス
CoolerMaster ATX、Middle Tower Case 「CM 690」電源なし 、5.25”x5(Hddenx5) RC-690-KKN2-GP
- 出版社/メーカー: Coolermaster
- メディア: エレクトロニクス
Cooler Master PCケース Black筐体 RC-692-KKN1 (CM 690 II Plus)
- 出版社/メーカー: CoolerMaster
- メディア: エレクトロニクス